楽器貸与者一覧

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as of July 2019

VERONIKA EBERLE ヴェロニカ・エーベルレ

© Felix Broede

ヴェロニカ・エーベルレ

VERONIKA EBERLE

1988年ドイツ南部のドナウヴェルトに生まれる。6歳からヴァイオリンを始め、リヒャルト・シュトラウス市立音楽院を経て2001年からミュンヘン音楽大学にてアナ・チュマチェンコに師事。2003年、マインツ(ドイツ)のイフラ・ニーマン国際コンクールにて優勝。16歳でサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で共演し、世界の注目を浴びた。

これまでに、ロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、プラハ交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンジェルス・フィルハーモニック、モントリオール交響楽団、NHK 交響楽団等一流オーケストラと共演。また、定期的に、ケント・ナガノ、サイモン・ラトル、ダニエル・ハーディング、ヤニック・ネゼ=セガン、アラン・ギルバート等著名な指揮者と共演している。シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭とメックレンブルク・フォアポメルン音楽祭にて、一般聴衆から選ばれる特別賞を受賞。室内楽奏者としても活躍の場を広げており、ルツェルン音楽祭やザルツブルク音楽祭にも出演した。シャイ・ウォズナーやルノー・カプソン、アントワン・タメスティ等一流の演奏家と共演を重ねるほか、2015年には、ザルツブルクの「モーツァルト週間」で内田光子と共演。2008年から2011年までロンドンのボルレッティ=ブイトーニ財団から支援を受け、さらには英国BBC Radio 3の権威ある新進音楽家育成プログラムのアーティストにも選ばれている。

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SUYOEN KIM キム・スーヤン

キム・スーヤン

SUYOEN KIM

1987年ドイツ、ミュンスター生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、デトモルト音楽大学ミュンスター校にてヘルゲ・スラートに師事した。その後、ミュンヘン音楽大学でアナ・チュマチェンコのもと2010年に修士課程修了。2012年夏までクロンベルク・アカデミーにおいて更なる研鑽を積んだ。2003年デンマークのユランズ・ポステン紙で「世界の新星」と称されるなど早くから国際的な活躍が注目された。

同年レオポルト・モーツァルト国際コンクール優勝、併せて聴衆賞と現代音楽の解釈における最優秀賞を受賞。また、2006年にはハノーファー・ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールにおいて優勝した。これまでにクルト・マズア、エリアフ・インバル、チョン・ミョンフン、アンドリス・ネルソンスなどの著名な指揮者と共演している。室内楽にも力を入れており、最近ではマルタ・アルゲリッチ、ユーリ・バシュメット、チョン・ミュンフン等と共演している。2005年のデビューアルバムに収録されているハルトマン作曲「葬送協奏曲」は、英国BBC Radio 3に称賛され注目を集めた。2016年3月にはベートーヴェンの協奏曲とヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス2曲を収録したCDがドイツ・グラモフォンよりリリースされた。

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STELLA CHEN ステラ・チェン

ステラ・チェン

STELLA CHEN

2019年ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクールにて優勝。現在、その副賞として日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス1708年製ヴァイオリン「ハギンス」を使用している。ジュリアード音楽院にてイツァーク・パールマンとキャサリン・チョウに師事し、ニューイングランド音楽院にてドナルド・ワイラースタインとミリアム・フリードに師事した。

また、ハーバード大学とニューイングランド音楽院の共同学位プログラムにより、2015年、ハーバード大学にて心理学の学位を取得した。現在は、博士課程の研究員としてジュリアード音楽院にてリ・リン、ドナルド・ワイラースタイン、キャサリン・チョウのもと研鑽を積む。2017年ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクールにて最高位を受賞した他、2008年メニューイン国際コンクール等にて優秀な成績を収めた。これまでにベルギー国立管弦楽団、ワロニー王立室内管弦楽団、メデリン管弦楽団、ロンドン室内管弦楽団、BBCウェールズ交響楽団等と共演を重ねる他、ミュージック・アット・メンロー、パールマン・ミュージックプログラム、サラソタ音楽祭、ラヴィニア音楽祭、イエロー・バーン等数々の音楽祭に出演している。また、これまでにイツァーク・パールマン、ロバート・レヴィン、ロジャー・タッピング、ミリアム・フリード、アカデミー室内管弦楽団やシルクロード・アンサンブルのメンバーと共演している。

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BENJAMIN BEILMAN ベンジャミン・ベイルマン

© Stefan Ruiz

ベンジャミン・ベイルマン

BENJAMIN BEILMAN

1989年生まれ。シカゴ音楽院を経て、カーティス音楽院にてアイダ・カヴァフィアンとパメラ・フランクに師事する。その後、クロンベルク・アカデミーにてクリスティアン・テツラフの下、さらなる研鑽を積む。2010年モントリオール国際音楽コンクール、同年アメリカのヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションでの優勝を機に、数々の著名なオーケストラと共演するなど、ソリストとして国際的なキャリアをスタートさせる。

2014年には若き才能を支援するロンドンのボルレッティ=ブイトーニ財団のフェローシップに選ばれた。また、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、イギリスのザ・ストラド誌でも新進気鋭の若手ヴァイオリニストとしても取り上げられている。これまでに、ネヴィル・マリナーやヤニック・ネゼ=セガンなど著名な指揮者をはじめ、フィラデルフィア管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団等と共演している。ルーブル美術館オーディトリウムやウィグモアホールにてリサイタルを行っている他、マールボロ音楽祭、ミュージック・アット・メンロー(カリフォルニア)、ヴェルビエ音楽祭等に出演している。2016年3月には、ワーナークラシックスよりファーストアルバム「スペクトラム」を発売した。

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SVETLIN ROUSSEV スヴェトリン・ルセフ

© Vahan Mardirossian

スヴェトリン・ルセフ

SVETLIN ROUSSEV

1976年、ブルガリアのルセに生まれ、5歳から同市の音楽学校で音楽を学び始める。パリ国立高等音楽院でジェラール・プーレ、ドゥヴィ・エルリー、ジャン=ジャック・カントロフ等に師事。インディアナポリス、ロン=ティボーや、メルボルン国際室内楽コンクール等で受賞した他、2001年には第1回仙台国際音楽コンクールで優勝、併せてバッハ賞、駐日フランス大使賞、聴衆賞も受賞した。

ソリストとして、これまでにユーディ・メニューイン、レオン・フライシャー、マレク・ヤノフスキ、チョン・ミョンフン、フランソワ=グザヴィエ・ロトなど著名な指揮者と共演している。日本では2009年にサントリーホールでチョン・ミョンフン指揮東京フィルハーモニー交響楽団と共演したほか、2011年にHakuju Hallで、2012年に浜離宮朝日ホールでリサイタルを行っている。指揮者チョン・ミョンフンの絶大なる信頼を得ており、同氏が音楽監督を務めるフランス放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに2005年に就任したほか、2007年から2015年まで、同じくミョンフン氏が音楽監督を務めるソウル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演コンサートマスターを務めた。演奏活動に加え、2008年にカントロフの後任としてパリ国立高等音楽院の教授に就任し、後進の指導にもあたっている。2015年4月より、ブルガリアのソフィア・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督に就任。

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AKIKO SUWANAI 諏訪内晶子

© Takaki Kumada

諏訪内晶子

AKIKO SUWANAI

東京都出身。江藤俊哉氏に学び、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース修了。1990年に史上最年少でチャイコフスキー国際コンクールにて優勝。文化庁芸術家在外派遣研修生として1991年からジュリアード音楽院でドロシー・ディレイ、チョーリャン・リンに師事し、同音楽院本科・修士課程修了。同時にコロンビア大学に学び、その後国立ベルリン芸術大学でウーヴェ=マルティン・ハイベルグにも師事した。

これまでに、ニューヨーク・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団等数々のオーケストラと共演し、国際的な活動を続けている。また、現代作曲家作品の紹介も積極的に行っており、ブーレーズ指揮の下、ルツェルン音楽祭にてエトヴェシュ作曲「ヴァイオリン協奏曲《セブン》」の世界初演を行った他、三善晃作曲「弦の星たち」世界初演、ペンデレツキ作曲「ヴァイオリン協奏曲第2番・メタモルフォーゼン」日本・南米初演、アウエルバッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」世界初演、マクミラン作曲「ヴァイオリン協奏曲」日本・北欧初演、サロネン作曲「ヴァイオリン協奏曲」日本初演、ベッファ作曲「ヴァイオリン協奏曲 A Floating World」世界初演等がある。2012年、2015年、ベルギーのエリザベート王妃国際コンクールヴァイオリン部門審査員を務める。2012年より「国際音楽祭NIPPON」を企画制作し、同音楽祭の芸術監督を務めている。2016年4月には、フランク、R. シュトラウスのソナタ、武満徹の「悲歌」を収録したCDを発売した。

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RAY CHEN レイ・チェン

© Tom Doms

レイ・チェン

RAY CHEN

1989 年台湾生まれ、オーストラリア育ち。15 歳でカーティス音楽院入学を許可され、アーロン・ロザンドに師事した。2008 年ユーディ・メニューイン国際コンクール、2009 年ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクールにて優勝を飾る。これまでに、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団など数々の著名なオーケストラと共演している。

度々来日しており、最近では、佐渡裕がウィーンの名門トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任したことを記念し開催された日本ツアーにソリストとして参加した。ソニー・クラシカルより2011 年に発売されたデビューアルバム「ヴィルトゥオーゾ」は音楽専門誌や大手新聞で取り上げられ、また、同年のドイツ・エコー・クラシック・アワードを受賞した。2014 年には、モーツァルトのコンチェルトとソナタをクリストフ・エッシェンバッハとの共演で収録した三枚目のアルバムを発売した。

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ARABELLA MIHO STEINBACHER アラベラ・美歩・シュタインバッハー

© Sammy Hart

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

ARABELLA MIHO STEINBACHER

ドイツ人の父と日本人の母の下ミュンヘンに生まれる。3歳でヴァイオリンを学び始め、9歳でミュンヘン音楽大学のアナ・チュマチェンコの最年少の生徒となる。さらに、ヴァイオリンの巨匠イヴリー・ギトリスからも薫陶を受ける。2004年パリで、ネヴィル・マリナー指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団との初共演で成功を収めたことを機に、ソリストとしてのキャリアをスタートさせた。

以来、ロリン・マゼール、クリストフ・フォン・ドホナーニ、リッカルド・シャイー、ヘルベルト・ブロムシュテット等著名な指揮者、ロンドン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団等世界のトップオーケストラと共演を重ねている。2009年よりペンタトーンと専属契約を結び、同年発売された、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団との共演によるドヴォルザークとシマノフスキのヴァイオリン協奏曲を収録したCDは、本人にとっては2度目となるドイツ・エコー・クラシック・ワードを受賞した。また、ルツェルン音楽祭弦楽合奏団との共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を収録したCDは、グラモフォン・アワード2014のレコーディング・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた。非営利団体CAREのアンバサダーとして、同団体の行う世界における貧困の解決と災害時の人道支援活動に参加している。

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JI YOUNG LIM イム・ジヨン

© Kyutai Shim

イム・ジヨン

JI YOUNG LIM

1995年ソウル生まれ。7歳でヴァイオリンを始め、韓国芸術総合学校(国立芸術大学)でキム・ナムユン教授に師事した後、ドイツのクロンベルク・アカデミーで研鑽を積む。2015年ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクール、及び2013年ユーロアジア国際コンクールで優勝した他、アメリカのインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール、カナダのモントリオール国際音楽コンクール、ドイツ・リヒテンベルクのアンリ・マルトー国際ヴァイオリン・コンクール等、数々の国際コンクールに入賞。

これまでに日本、アメリカ、カナダの他、ドイツ、スイス等のヨーロッパ諸国でコンサートツアーを行っている。また、著名な国際音楽祭にもたびたび招待され、マキシム・ヴェンゲーロフ、ジョエル・スミルノフ、原田幸一郎等、著名な指揮者やヴァイオリニストとの共演を重ねている。2017年にはモーツァルトとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを収録したファーストアルバムをメジャーレーベルのワーナークラシックスからリリースしている。

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RYU GOTO 五嶋龍

© Ayako Yamamoto

五嶋龍

RYU GOTO

ニューヨーク生まれ。7歳でデビュー後、ワシントン・ナショナル交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、モントリオール交響楽団、シドニー交響楽団、フランス国立リヨン管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団など、国内のみならず世界各地のオーケストラと共演。

指揮者では、ロリン・マゼール、ウラディーミル・アシュケナージ、ケント・ナガノ、ファビオ・ルイジ、レナード・スラットキン等と共演している。2015/16年シーズンには、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮フランクフルト放送交響楽団、ヤニック・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団と初共演した。演奏活動のみならず、ニューヨーク市の教育委員会の協力のもと、「五嶋龍"Excellence In Music"(音楽優秀賞)」を通じて公立高校生に奨学金を授与する活動に加え、中南米、アフリカ、アジアでの教育活動、国際文化交流、社会貢献にも積極的に取り組む。録音はドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ユニバーサルクラシックスより8枚のCDをリリース。2015年10月から2017年3月まで「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列)の司会を務めた。ハーバード大学(物理学専攻)を卒業。

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EIKO KANO 加野景子

© Greg & Shant Dosttur

加野景子

EIKO KANO

才能教育にてヴァイオリンを始める。日本学生音楽コンクール小学校の部西日本大会1位を機に、審査員を務めていたヴァイオリニスト辻久子の指名を受け、同氏の半生を描いた連続テレビドラマ「弦鳴りやまず」において同氏の幼少時代を演奏と共に演じ、好評を博した。東京芸術大学を経てマンハッタン音楽学校にて学士及び修士を修了。これまでに曽我部千恵子、澤和樹、建部洋子、ベラ・カトーナ、グレン・ディクテロウ、リサ・キム、ケネス・クーパー各氏に師事している。

第57回日本音楽コンクールにて第2位及び黒柳賞を受賞。また、第4回日本国際コンクールにて第3位受賞。2006年よりアルバニー交響楽団のアシスタントコンサートマスターに就任。また、ニューヨークの室内オーケストラ、ペガサスの首席奏者及び特別芸術顧問も務める。2016年より「マンハッタンストーリー」と題した自身のプロデュースによるヴァイオリンの珠玉の小品と創作ストーリーの融合を表現したコンサートシリーズを立ち上げ、CDリリースに至る。第1作目の「冬」は、2018年11、12月に日本航空の全国際線のオーディオプログラムとしてオンエアされた。2019年2月には、2作目の「春」のCDリリースと共に、4月から再度同航空にてオンエアが決まっている。

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YUKI MANUELA JANKE 有希・マヌエラ・ヤンケ

© Shigeto Imura

有希・マヌエラ・ヤンケ

YUKI MANUELA JANKE

1986年ミュンヘンにてドイツ人の父と日本人の母の音楽一家に生まれ、3歳でヴァイオリンを始めた。1991年、5歳でドイツ青少年音楽コンクールの8歳以下最年少グループ・ヴァイオリン部門で優勝、9歳の時ソリストとしてオーケストラと共演し、ドイツで鮮烈なデビューを飾った。2001年、ドイツ青少年音楽コンクールの全ドイツ大会で1位を受賞した他、シュポア国際コンクール(ドイツ)やブラームス国際コンクール(オーストリア)でも優勝。

2004年パガニーニ国際コンクールでは最高位と三つの副賞全てを受賞、2007年チャイコフスキー国際コンクールで3位、同年のサラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール(スペイン)では優勝を果たした。これまでに、ベルリン放送交響楽団、ケルンWDR交響楽団、ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団(英国)等ヨーロッパの数多くのオーケストラと共演、日本に於いてはNHK 交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等から招かれソリストとして活躍している。2012年から2年間、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレスデン)の460年に及ぶ史上初の女性コンサートマスターを務め、2015年8月にはベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)のコンサートマスターに就任した。

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PABLO FERRANDEZ パブロ・フェランデス

© Kirill Bashkirov

パブロ・フェランデス

PABLO FERRÁNDEZ

1991年スペインのマドリードに生まれる。3歳で音楽家の両親から音楽を学び、その後、マリア・デ・マセド及びアシエル・ポロに師事する。13歳でマドリードのソフィア王妃高等音楽院への入学が認められ、ナタリア・シャコフスカヤの下で研鑽を積む。現在は、ドイツのクロンベルク・アカデミーでフランス・ヘルメルソンに師事している。

2008年オーストリア、リーツェン国際コンクール優勝を機に頭角を現し、2013年にはパウロ国際チェロ・コンクール準優勝、2015年チャイコフスキー国際コンクール入賞など数々の賞を受賞している。これまでにヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団、スペイン国立管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団など著名なオーケストラと共演した他、ラインガウ、ヴェルビエ、カザルス、スピヴァコフ、サンタンデール、クロンベルク等数々の音楽祭に定期的に出演している。最近では、若い演奏家を支援する「Mutter's Virtuosi」のメンバーとしてアンネ=ゾフィー・ムターと共演を重ねており、2017年には、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団でムターとブラームスの二重協奏曲を演奏した。

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MARIA DUENAS マリア・ドゥエニャス

マリア・ドゥエニャス

MARÍA DUEÑAS

2002年スペイン、グラナダ生まれ。現在、ウィーン私立音楽芸術大学とグラーツ国立音楽大学にてボリス・クシュニールに師事している。これまでに、ウラデミール・スピヴァコフ国際ヴァイオリンコンクール、珠海モーツァルト国際コンクール、レオニード・コーガン国際コンクール等数々の若手国際コンクールで優勝を飾る他、2017年には将来有望な若手演奏家に与えられるクロンベルク・アカデミーのプリンス・オブ・ヘッセ賞を最年少で受賞した。

また、室内楽では、ハマメリス・クァルテットのメンバーとして2017年ウィーンのフィデリオ室内楽コンクールにて優勝した。2019-20年は、ウラディミール・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団、ガリシア交響楽団、ラハティ交響楽団、ノルウェー放送管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団など数々の世界的なオーケストラとのデビュー公演を予定している他、ウィーン楽友協会、エルプフィルハーモニー・ハンブルク、ヴェルビエ音楽祭等でもデビュー公演を行う。カタルーニャの代表的な現代作曲家ジョルディ・チェルヴェッロに才能を見出され、彼女のために書かれた曲を2018-19年に初演している。使用楽器は日本音楽財団より貸与されたグァルネリ・デル・ジェス1736年製ヴァイオリン「ムンツ」。

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SERGEY KHACHATRYAN セルゲイ・ハチャトゥリアン

© Marco Borggreve

セルゲイ・ハチャトゥリアン

SERGEY KHACHATRYAN

1985年アルメニアの音楽一家に生まれる。ドイツのカールスルーエ音楽大学にてヨーゼフ・リシンに師事。2000年第8回シベリウス国際コンクールにおいて史上最年少(15歳)で優勝し、さらに2005年ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクールにて優勝した。

これまでに、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリインスキー歌劇場管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンジェルス・フィルハーモニックなど一流のオーケストラと共演している。ピアニストである姉のルジーン・ハチャトゥリアンと共に、ウィグモア・ホール、シャンゼリゼ劇場、パレ・デ・ボザール、カーネギー・ホールなど著名なホールでリサイタルを行っている。NHK交響楽団と度々共演しており、ベートーヴェンの協奏曲で共演した2014年には、同楽団の聴衆から「最も心に残ったソリスト2014」の第1位に選ばれた。2015年12月に発売されたアルメニアの曲を収録した最新アルバム「My Armenia」や、これまでに発売されたCDは、音楽専門雑誌や大手新聞などで高く評価されている。

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楽器貸与者一覧

相曽 賢一郎

Paolo Andreoli (Quartetto di Cremona)

荒井 英治

Andrey Baranov

Lisa Batiashvili

Martin Beaver (Tokyo String Quartet)

Benjamin Beilman

Pavel Berman

Ray Chen

千葉 純子

William Coleman (Kuss Quartett)

Andrew Dawes

María Dueñas

Veronika Eberle

Pablo Ferrández

Julia Fischer

Vilde Frang

藤森 亮一

藤原 浜雄

五明 カレン

五嶋 龍

Simone Gramaglia (Quartetto di Cremona)

Clive Greensmith (Tokyo String Quartet)

Cristiano Gualco (Quartetto di Cremona)

Clemens Hagen (Hagen Quartet)

Lukas Hagen (Hagen Quartet)

Veronika Hagen (Hagen Quartet)

Viviane Hagner

Mikayel Hakhnazaryan (Kuss Quartett)

原田 禎夫 (Tokyo String Quartet)

堀米 ゆず子

Geza Hosszu-Legocky

池田 菊衛 (Tokyo String Quartet)

Judith Ingolfsson

石坂 団十郎

磯村 和英 (Tokyo String Quartet)

Steven Isserlis

有希・マヌエラ・ヤンケ

神尾 真由子

加野 景子

Josef Karlicek

樫本 大進

川井 郁子

川久保 賜紀

Sergey Khachatryan

Suyoen Kim

木嶋 真優

小林  響

Mikhail Kopelman (Tokyo String Quartet)

Jana Kuss (Kuss Quartett)

Ji Young Lim

Wei Liu

松本 紘佳

Anne Akiko Meyers

南 紫音

Shlomo Mintz

三浦 文彰

森下 幸路

長原 幸太

大谷 康子

小野 明子

Manrico Padovani

Alina Pogostkina

Svetlin Roussev

佐藤 俊介

Giovanni Scaglione (Quartetto di Cremona)

Rainer Schmidt (Hagen Quartet)

Erik Schumann

島田 真千子

Hyun-Su Shin

庄司 紗矢香

Baiba Skride

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

Issac Stern

諏訪内 晶子

Radoslaw Szulc

竹澤 恭子

竹澤  健

寺沢 希美

植村 菜穂

梅津 美葉

渡辺 玲子

Oliver Wille (Kuss Quartett)

山根 一仁

安永 徹

吉田 恭子

Nikolaj Znaider

Pinchas Zukerman

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